2025年2月の星情報☆
2025年がスタートして、早くも1カ月が過ぎようとしています
2月の星の動向についてお知らせいたします。
2月の満月は12日の22時55分、新月は28日の午前9時46分
1日現在、水瓶座には太陽、水星、冥王星が位置し、
太陽と水星は19日まで合(水星は14日、太陽は18日に魚座入り)、また水星と冥王星は2日まで合になります。
水瓶座太陽・水星は革新的な思考や仲間とのコミュニケーションが盛りあがりやすく、
それぞれ双子座木星ともトラインになって(水星は7日まで、太陽は8日まで)、情報のやりとりが増えていく見込み。
水星・冥王星は情報化社会をリードするような強力な意見が出やすく、社会を変える原動力になりそう
また1日現在、金星は魚座終わりにあって、魚座海王星と10日まで合(金星は4日に牡羊座入り)
魚座金星の間は夢見がちな恋愛幻想に浸ることになるかもしれませんが、
牡羊座金星になると積極的にアタックしていく行動力が出てきそう
金星は3/2から逆行に入るため牡羊座金星の期間は長く、まずは3/27まで続きます。
その後は魚座末金星に戻り、5/1から再び牡羊座を進みなおすという予定です。
3月から4月前半は金星逆行の作用で、様々な別れや出会いが内面に影響をもたらすことになるのかも…。
さらに1日現在、火星は蟹座20度にて逆行中ですが24日から順行となり、
4/26まで魚座土星とトラインを形成します(火星は4/18に獅子座入り)。
12月からの逆行火星の影響で、日本でも刃物沙汰の凶行が何件か発生しましたけれど、
魚座土星とのトラインによって感情の暴走に抑制や歯止めが利くようなエネルギーが生じ、衝動的な暴力傾向にブレーキがかかることになるでしょう
火星が順行に転じてからは、怒りの感情を素直に出せるようになって危険な方向には向かいにくくなる見込みです
14日夜に魚座入りする水星は、17―24日に双子座木星とのスクエア、22―3/1には魚座土星、27―3/7は魚座海王星との合に見舞われます。
双子座木星とのスクエアは、情報化の促進のスピードに頭や反応がついていけないことが起きやすい状態も招きそうですが、
感覚的イマジネーション的な思考をどんどん広げていきやすいこと、でも論理力に欠けていてボンヤリしがちなので情報が混乱しやすいことも示していそう
思い込みや盲信にも注意が必要かも…。
魚座太陽も22―3/11に木星とのスクエアに陥りますので、
魚座的なイメージ志向の、ボンヤリしたカオス的状態と、スピーディーな情報力を強める双子座木星の速度の落差によって軋みが生じやすく、うっかりから損失を招いたりしそう
気をつけましょう。
水星と土星の合は、結果として気落ちするような事態が生じやすく、現実に阻まれて抑圧され、ウツ的な気持ちに陥りがちなことを示します
水星と海王星の合はインスピレーションや勘だけで発想しようとしがちで、
うまく働けば優れたイマジネーションを生むものの、悪く出るとうまい話や甘い言葉に騙されて詐欺に乗ってしまう恐れもあります
他方で魚座水星は20―27日に蟹座火星とのトラインを形成しますので、
意欲的に自分の写真や動画をSNSにアップするなどして、イメージ的な情報発信に意欲的になるでしょう。
想像力をかき立てられて、詩的な言葉が編みだされる可能性も…
チャネリング的なことも起きやすくなります。
昨年11月後半から入っていた双子座木星-魚座土星のスクエアは、1月末でオーブ6度を超えて今月は徐々に離れていきます。
情報操作による財的損失や不動産運の低下などは、今後いったん収まっていく見込みですので、このあたりで一服入れましょう(5月中旬―7月くらいに再来します…)。
昨年12月上旬まで形成されていた牡牛座天王星、魚座海王星、水瓶座冥王星の小三角は、
その後ややバラけて、現在は海王星に対する天王星と冥王星それぞれのセクスタイルとなっています。
今年の5月下旬からは再び小三角を形成するようになり、7月に天王星が双子座に進んだ後は双子座天王星、牡羊座海王星、水瓶座冥王星の小三角として10月まで新しい世界を導くことになるでしょう。
1月に魚座末に踏み込んだドラゴンヘッドは、海王星とタイトに重なっています(真値とは、7日に正確な合)。
魚座末の夢や理想、宇宙のエネルギーとのコンタクトを感じながら、たいへんなことが多い世界を真実の慈悲や愛、魂への賛歌を掲げつつ進んでいきましょう
1月下旬から、6惑星(土星、金星、海王星、天王星、木星、火星)が並んでいる様が夜空に見えるようになっていますが、
2月には水星も加わって直列するとのことです。
2月前半あたりまでは見えるようですから、夕方から夜にかけて東から南あたりの空を見てみてくださいね
以上、2月の星の動きについてお知らせいたしました

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2月の星の動向についてお知らせいたします。
2月の満月は12日の22時55分、新月は28日の午前9時46分

1日現在、水瓶座には太陽、水星、冥王星が位置し、
太陽と水星は19日まで合(水星は14日、太陽は18日に魚座入り)、また水星と冥王星は2日まで合になります。
水瓶座太陽・水星は革新的な思考や仲間とのコミュニケーションが盛りあがりやすく、
それぞれ双子座木星ともトラインになって(水星は7日まで、太陽は8日まで)、情報のやりとりが増えていく見込み。
水星・冥王星は情報化社会をリードするような強力な意見が出やすく、社会を変える原動力になりそう

また1日現在、金星は魚座終わりにあって、魚座海王星と10日まで合(金星は4日に牡羊座入り)

魚座金星の間は夢見がちな恋愛幻想に浸ることになるかもしれませんが、
牡羊座金星になると積極的にアタックしていく行動力が出てきそう

金星は3/2から逆行に入るため牡羊座金星の期間は長く、まずは3/27まで続きます。
その後は魚座末金星に戻り、5/1から再び牡羊座を進みなおすという予定です。
3月から4月前半は金星逆行の作用で、様々な別れや出会いが内面に影響をもたらすことになるのかも…。
さらに1日現在、火星は蟹座20度にて逆行中ですが24日から順行となり、
4/26まで魚座土星とトラインを形成します(火星は4/18に獅子座入り)。
12月からの逆行火星の影響で、日本でも刃物沙汰の凶行が何件か発生しましたけれど、
魚座土星とのトラインによって感情の暴走に抑制や歯止めが利くようなエネルギーが生じ、衝動的な暴力傾向にブレーキがかかることになるでしょう

火星が順行に転じてからは、怒りの感情を素直に出せるようになって危険な方向には向かいにくくなる見込みです

14日夜に魚座入りする水星は、17―24日に双子座木星とのスクエア、22―3/1には魚座土星、27―3/7は魚座海王星との合に見舞われます。
双子座木星とのスクエアは、情報化の促進のスピードに頭や反応がついていけないことが起きやすい状態も招きそうですが、
感覚的イマジネーション的な思考をどんどん広げていきやすいこと、でも論理力に欠けていてボンヤリしがちなので情報が混乱しやすいことも示していそう

思い込みや盲信にも注意が必要かも…。
魚座太陽も22―3/11に木星とのスクエアに陥りますので、
魚座的なイメージ志向の、ボンヤリしたカオス的状態と、スピーディーな情報力を強める双子座木星の速度の落差によって軋みが生じやすく、うっかりから損失を招いたりしそう

気をつけましょう。
水星と土星の合は、結果として気落ちするような事態が生じやすく、現実に阻まれて抑圧され、ウツ的な気持ちに陥りがちなことを示します

水星と海王星の合はインスピレーションや勘だけで発想しようとしがちで、
うまく働けば優れたイマジネーションを生むものの、悪く出るとうまい話や甘い言葉に騙されて詐欺に乗ってしまう恐れもあります

他方で魚座水星は20―27日に蟹座火星とのトラインを形成しますので、
意欲的に自分の写真や動画をSNSにアップするなどして、イメージ的な情報発信に意欲的になるでしょう。
想像力をかき立てられて、詩的な言葉が編みだされる可能性も…

チャネリング的なことも起きやすくなります。
昨年11月後半から入っていた双子座木星-魚座土星のスクエアは、1月末でオーブ6度を超えて今月は徐々に離れていきます。
情報操作による財的損失や不動産運の低下などは、今後いったん収まっていく見込みですので、このあたりで一服入れましょう(5月中旬―7月くらいに再来します…)。
昨年12月上旬まで形成されていた牡牛座天王星、魚座海王星、水瓶座冥王星の小三角は、
その後ややバラけて、現在は海王星に対する天王星と冥王星それぞれのセクスタイルとなっています。
今年の5月下旬からは再び小三角を形成するようになり、7月に天王星が双子座に進んだ後は双子座天王星、牡羊座海王星、水瓶座冥王星の小三角として10月まで新しい世界を導くことになるでしょう。
1月に魚座末に踏み込んだドラゴンヘッドは、海王星とタイトに重なっています(真値とは、7日に正確な合)。
魚座末の夢や理想、宇宙のエネルギーとのコンタクトを感じながら、たいへんなことが多い世界を真実の慈悲や愛、魂への賛歌を掲げつつ進んでいきましょう

1月下旬から、6惑星(土星、金星、海王星、天王星、木星、火星)が並んでいる様が夜空に見えるようになっていますが、
2月には水星も加わって直列するとのことです。
2月前半あたりまでは見えるようですから、夕方から夜にかけて東から南あたりの空を見てみてくださいね

以上、2月の星の動きについてお知らせいたしました

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