もうすぐ太陽と冥王星が水瓶座入り

 今週末20日の23時8分に太陽が、そして21日の午前11時36分に冥王星が、相次いで水瓶座に進みます
 社会の基準に同化して、限定された集団のなかで自分の役割を果たしてポジションを築いていくことに、地道に取り組む山羊座太陽から、
従来の基準や価値観に縛られず、より普遍的な価値観を持って自らのオリジナリティを追求し、これまでのあり方を改革していこうとする水瓶座太陽への移行―。
 今年は奇しくも、冥王星と足並みを揃えての水瓶座入りですから、
より大々的な変容のパワーに彩られることでしょう
 冥王星が発見されたのは1930年なので、まだ100年経っていないわけですけれど、
前回水瓶座に冥王星があったのは1778ー1798年だそうで、フランス革命や飛行船の発明などのタイミングにあたるとのこと。
 昨年3月下旬から6月上旬にも冥王星は水瓶座0度に踏み込みましたが、
その後山羊座末に戻っていたため、今年からが本格的な水瓶座入りと言えます。
 しかし、今回も5月からの逆行によって、9月初めから11月中旬は再び山羊座29度に戻ってしまい、水瓶座の道を邁進するのはその後からになります。

 冥王星は2044年までの20年ほどをかけて水瓶座を通過していくわけで、
その間に社会を変革するための大きなアクションを起こしていくことになりそうです

 山羊座冥王星の期間に起こった世界の政治的枠組みの変容や新しい社会システムの構築など、私たちの社会全体の解体や破壊のプロセスを加速させ、
ヒューマニズムや平等の観点から、すべての人が自由に生きることのできるような価値観への目覚めをもたらすでしょう。
 ジェンダーやLGBTQの観点などが先鋭になる一方で、
新しい科学技術の発展による問題解決や、社会の新規構築が行われていく20年になるであろう見込み。
 イノベーションやテクノロジーの進化によって、これまでにはなかったシステムが作られ、社会の変革が成し遂げられていくものの、
論理思考だけでそれを果たそうとするなら、人々の気持ちや感情が置き去りにされ、危険な衝動による揺さぶりが起こってくる恐れも…
 抵抗運動や革命的行為によって、権威が引きずりおろされる可能性もありえます。

29日までは太陽と冥王星の合が形成されます。
 同時に牡牛座木星とのスクエアにも見舞われるため(太陽とは2/5まで)、
変革の衝動は強くても、現実の手順を無視して進むことはできなさそう
 水星・金星・火星は山羊座で、地のサインのエネルギーが強いので、
革新的な気持ちが芽生えていても、することは地道に行くしかないでしょう。。。
 
●その後、太陽は31―2/16まで牡牛座天王星とのスクエアも形成します。
 やはり、水瓶座太陽の変革的本性に伴って、牡牛座天王星の物質次元の変化がぶつかりあい、
革新を求めるがゆえの現実の不安定さや揺らぎが起きやすくなるでしょう

 ユニークさやオリジナリティをめざしても、すぐには安定しないので、変動を覚悟しておくしかなさそう。

2月に入ると水星、火星、金星の順に水瓶座入りしていき、それぞれ冥王星との合が生じます。
水星とは2/1―9で、論理的革新志向が強まります。
 革新的な考え方が強化され、旧来のあり方からの脱皮をめざすことに…。
 世の中にも影響を与えるようなイノベーションや、新しい思考が生まれることもありそう。
火星とは2/6―22で、超エネルギッシュに変革へと突き進もうとするパワーが出ます。
 「変えるしかない」と新しいあり方を志向する勢いが強まるものの、
水瓶座の星たちは牡牛座木星・天王星とのスクエアに、次々に引っかかるため、
過剰に追及しても、現実の変動に窮することになりがち
金星とは2/12―22で、
金銭を強力に追い求めたり(投資など)、または性的な実験に入れ込むというようなことが起きる可能性が…

 というわけで、冥王星の水瓶座入りによって、
1月下旬から2月は山羊座的な旧来のあり方から、水瓶座的な革新パワーの発露が巻き起こりそうですが、
牡牛座木星・天王星による現実の物質世界との葛藤に見舞われ、変動の波を掻い潜って進んでいくことになるでしょう。


 太陽は2/19に魚座に入ります。
 冥王星は9/2に再度山羊座末に戻りますが、11/20以降は水瓶座の道を邁進していきます。
 水瓶座太陽・冥王星のコラボを、どうぞお楽しみください

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